ここが境目!料理が上達する人しない人の見分け方

「料理教室へ通っていれば料理の腕は上達する」この認識は間違ってはいないですが絶対に上達するとは限りません。

何故かというと料理教室は料理上達への技術を教えてはくれますがそれを生かすか殺すかは自分次第だからです。

料理教室に通って腕を上げる人とそうでない人の境目を幾つかの項目に分けて紹介していきましょう。

そもそも料理教室で本当に料理が上達するの?

料理教室を開くからには料理の腕はプロ級の人が教えているので素人よりは信用できますが全部を信用できるかと言われたらちょっと違います。

例えば料理教室と言ってもマンツーマン指導やグループ指導形式で行っている物もあり自分に取って向き不向きもあります、しかしそっちはまだ良い方です。

料理の技術は確かだが教え方が下手くそだったり、そもそも料理は二の次でどちらかというと出会いや社交の場と化している料理教室も存在する為料理教室に行ったからと言って料理の技術が学べると安心しきっては駄目です。

良い料理教室の見つけ方はあるの?

最初にネガティブな事を書いてしまいましたが全部の料理教室がそうだと言う訳では無いので料理の技術を身に付けたいのであれば料理教室へ通うのが一番です。

とは言え最初に例に上がった悪い料理教室も存在するので料理教室選びは慎重に行わないといけません。

幸い現代はインターネットが欠かせないネット社会、料理教室に対する口コミやレビューサイトが数多く存在して料理教室の評判を調べやすくなっています。

その中でも料理教室選びをする際にチェックした方がいい項目を紹介しておきましょう。

指導方法

最初にも言いましたが料理教室の指導方法はマンツーマン指導もあればグループ指導もあります。

先生と一対一で学びたいのであればマンツーマン、グループで和気藹々としながら学びたいのであればグループと自分に向いている指導方法を選ぶと良いでしょう。

しかしながらマンツーマンは別としてグループ指導を選んだ場合、既に仲良しのグループが出来ていて輪に入りづらかったり配置配分が下手くそで料理に満足に触れる事が出来ず皿洗いや食器の準備等の役割をしてしまった例もある為グループ指導のが向いていると言っても料理の技術を学びに来ている以上はマンツーマンを選んだ方が得策です。

料理教室の先生の指導力

こちらも大事な要素です。料理を教えるからには料理の作り方の腕も大事ですがそれ以上に指導方法も大事になってきます。

例えば魚を捌くのはうまいがどうやって捌くのかを説明するのが下手くそで良い言い方をすれば見て覚えさせるスタイル、悪く言えば口下手でやり方が伝わりにくいと指導するのが下手くそな先生も中にはいます。

料理の腕を持ちつつちゃんと口頭で説明も出来る先生が多いかもチェックしておきましょう。

料理教室で上達する人としない人の違いは何処にある?

自分に取って良い料理教室を選んだとしても自分の学ぶ姿勢も悪いと上達のしようがありません。料理教室に通って料理の腕を上達させる為にしておくべき事を紹介しましょう。

メモを毎回取っている

一番大事な部分と言えるのがメモです。幾ら先生が力説し丁寧に指導しても学ぶ側の私達がそれを忘れてしまっては意味がありません。

材料の切り方や分量、調味料の作り方や火加減等大事な要素は聞き逃さない様にしっかりとメモを取りましょう。もし聞き逃したり見落としてしまったら受講後に聞きに行く等残せるだけ残しておくようにしましょう。

自分から率先してやる様にしている

やり方は教えてもらってもそれを生かして覚える為には実践あるのみです。

多少図々しくても習ったやり方をその場で実践して覚えて帰るぐらいの気概で触れていけば料理の上達スピードはその分早くなるでしょう。ただ見ているだけよりも少しでも多く触れる機会を作りましょう。

自分がもっとも学ばないといけない点を理解している人

学ぶ姿勢を持っているのは素晴らしい事ですがその際には自分の欠点を自覚しておく事が上達へと近づけます。

例えば調味料の分量や配合は問題なく出来ても野菜の切り方が下手くそであれば野菜の切り方を、全般的に料理は下手くそだがその中でも味付けがもっとも苦手なら味付けを…と自分が苦手な部分を重点的に学び良い分を維持して料理を作る上での弱点を無くしていく姿勢を持っておく事です。

料理教室と自宅で作るときの違いは出てくるの?

料理教室で習った事を家に帰って復習するのも素晴らしい事ですが残念ながら家でやるのと料理教室でやるのでは違いが出て来ます。
主な例として

設備

料理教室では設備が完備されていて使いたい時に使えても家に帰って復習しようにも料理に必要な設備が無くて復習出来ない事が度々あります。

分かりやすい例だと食器なんかがいい例です。

例えば泡だて器を使ってクリームを作ろうにも家には泡だて器が無いから復習も予習も出来なくなり意欲はあっても生かす為の食器が無いので空回りとなってしまいます。

食材

料理教室では既に料理を作る為の食材を用意してくれていますが自宅で復習するには食材も必要です。

しかし簡単な料理ならいいですが少し手間の掛かる料理だと買い出しだけでも大変です。

使う素材が近くのスーパーに売っていなくて仕方なく近い物を使ってのあり合わせでやるか遠出して同じ食材を買うで出費的にも調達的に大変です。

同じ料理作りでも環境が変わるだけでこんなに違いが出て来ます。

料理教室と同じ環境を家でやろうと言うのは結構難しいので家でも出来そうな基本的な技術や知識を勉強するぐらいの方がいいでしょう。

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